1961-05-11 第38回国会 参議院 逓信委員会 第23号
○参考人(五藤齊三君) 五藤でございます。私は商工会議所におります立場から、この郵政問題につきましては全くのしろうとでございますので、一般の社会人といたしまして感じましたところを、雑駁な点ではございますけれども申し述べてみたいと思います。
○参考人(五藤齊三君) 五藤でございます。私は商工会議所におります立場から、この郵政問題につきましては全くのしろうとでございますので、一般の社会人といたしまして感じましたところを、雑駁な点ではございますけれども申し述べてみたいと思います。
政府委員 郵政政務次官 森山 欽司君 郵政大臣官房長 荒卷伊勢雄君 郵政省郵務局長 板野 學君 郵政省経理局長 佐方 信博君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 参考人 日本新聞協会事 務局次長 江尻 進君 官業労働研究所 理事長 岡井彌三郎君 東京商工会議所 常議員 五藤 齊
次に、五藤齊三参考人より御発言を願います。
(中小企業庁振 興部長) 今井 善衞君 通商産業事務官 (中小企業庁指 導部長) 川瀬 健治君 労働事務官 勝野 弘君 労働事務官 横山 照久君 参 考 人 (全日本中小企 業協議会委員 長) 五藤 齊
御出席の参考人は、全日本中小企業協議会委員長五藤齊三君、日本百貨店協会理事長能勢昌雄君、全日本小売商団体連盟理事長高橋貞治君、名古屋市市会議員下平二君、日本生活協同組合連合会組織部長勝部欣一君、日本石炭協会生産部次長長堀壯三君、全国繊維産業労働組合同盟法制部長間宮重一郎君、以上の方々であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(五藤齊三君) 何遍も申上げますように私はこの公庫が従来の大企業対象の金融機関の補完的の素質を以て生れ出ると、こういうところに、むしろ高いところに目標……高いと申しましてもその限度は一千万円でございますが、このところに最高の目標が置かれておることこそ、私は非常に意義があると、こう思います。
政府委員 中小企業庁振興 部長 石井由太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 日本中小企業団 体連盟常任理事 武山 光信君 東京商工会議所 理事中小企業委 員長 五藤 齊
それでは次は東京商工会議所理事中小企業委員長五藤齊三君にお願いいたします。
○五藤参考人 ただいま御紹介をいただきました商工会議所の中小企業委員長を勤めております五藤齊三と申します。本日は各界の指導者の方々からそれぞれのお立場からの御意見の御開陳があるようでありますけれども、私は中小企業の立場に限定をいたしまして、先ごろちようだいをいたしました補正予算の説明書を拝見して感じましたところを一言申し上げまして、御参考に供したいと思う次第でございます。
授社会保障制度 審議会委員) 末高 信君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 神川 彦松君 参 考 人 (農林中央金庫 理事長) 湯河 元威君 参 考 人 (東京商工会議 所理事中小企業 委員会委員長) 五藤 齊
それではまず東京商工会議所理事、中小企業委員会委員長五藤齊三君からお話を承りたいと思います。
それは前会御報告いたしました八幡製鉄株式会社常務藤井丙午君のかわりに、東京商工会議所理事中小企業委員会委員長の五藤齊三君を選定いたしました。御了承を願います。 —————————————
日新化学株式会 社大阪製造所技 術部検査課権度 係長 林 義一君 共同通信社社会 部長 高田 秀二君 尺貫法存続連盟 理事長 橋本 五雄君 佐藤製衡所顧問 佐藤 衡治君 東京商工会議所 理事 五藤 齊
繁夫君 政府委員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 中小企業庁長官 小笠 公韶君 事務局側 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 公正取引委員会 事業者団体課長 遠山 親文君 参考人 日本中小企業連 盟常務理事 稻川 宮雄君 東京精密機器工 業協同組合理事 長 五藤 齊
○参考人(五藤齊三君) 後段の御指摘の通りでありまして、信用協同組合は現在の性格の通りでますます発達を希望いたしまするし、事業協同組合の中の事業分野の中に預金の受入をお許し頂きたいと、こういう希望でございます。
○参考人(五藤齊三君) これは協同組合の問題ではございません。協同組合員の中にはあるかと存じますが、協同組合自体の問題ではございません。
篤雄君 戸叶 里子君 水谷長三郎君 横田甚太郎君 小平 忠君 黒田 寿男君 出席公述人 一橋大学教授 都留 重人君 日本興業銀行頭 取 川北 禎一君 日本私学団体総 連合会常務理事 高木 三郎君 東京商工会議所 中小企業委員長 五藤 齊
次に東京商工会議所中小企業委員長五藤齊主君にお願いいたします。五臓公述人。
学識経験者から一橋大学教授都留重人君、税制関係といたしまして京都大学教授汐見三郎君、金融界から日本興業銀行頭取川北禎一君、産業界から日座協常務理事堀越禎三君、貿易界から第一物産株式会社長新開八洲太郎君、中小企業関係から東京商工会議所中小企業委員長五藤齊三君、社会保障関係から湯淺蓄電池株式会社長湯淺佑一君、科学技術振興の関係に関して日本学術会議会長龜山直人君、私学関係に関して日本私学団体総連合会常務理事高木三郎君
松村眞一郎君 藤田 芳雄君 小川 友三君 公述人 武蔵野大学経済 学部長 鈴木 武雄君 東京新聞論説委 員 福良 俊之君 日本教員組合副 委員長 岡 三郎君 第一銀行頭取 荻野 政孝君 東京商工会議所 理事五藤光学研 究所長 五藤 齊
○公述人(五藤齊三君) 或る新聞の記事にこういうことがありました。中小企業というものは雑草のようなものであつて、大して国家的にも役には立たんけれども、幾ら踏みつけても踏みつけても枯れないのだ、引き抜いても引き抜いても又生えて来る、こういうような記事を私読みまして、一つは非常に我々中小企業として多くの侮辱を感じました。
○公述人(五藤齊三君) 附加価値税は、これは非常な問題でありまして、私共聞くところによりますというと、今の税率を施行せられましても、恐らく従来の負担の数倍に上るのではないか、又御質問の外でありますけれども、固定資産税等も非常な増徴になりまして、従来の五倍、六倍というような税を取られる結果になるのではないか、この点は大きな関心を持つております。